寒い日が続く中、「釜山で温かいものを食べたい」と思っていたら、釜山女子からカカオトークで送られてきたのが「チャンポンパプ」。渡韓200回以上の私ですが、チャンポンパプとは、初めて聞きました。釜山女子いわく「チャンポンの麺の代わりにごはんと食べるんです」とのこと。デジクッパやコンナムルクッパみたいな感覚で食べるようです。個人的にはちょっと辛めチャンポンのスープを太めの麺で味わうのが好みですが、先入観なく、ごはんと食べるのも違ったおいしさかもしれません。ちなみにどこにでもあるわけではないそうです。チャンポンといえば、海雲台の新興館で食べることが多いのですが、チャンポンパプはあるでしょうか。麺を入れずにごはんを添えればいいので、アレンジもカンタンな気もしますが。目の前の仕事が片付かず、なかなか、飛べないのですが、次回の釜山で試してみようと思っています。
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